借金解決

裁判は本当に怖いのか?

MASTERチャーリーです。

日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、

法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

昨年、19,700円で販売していたマニュアルを無償配布してます→ https://jikohasan-sasenai-honpo/lp

 

裁判書から呼び出しの郵便が来ると、慌てて僕に相談される方がいまだに多いです。

やはり「裁判が怖い」というイメージは払拭できない様です。

でも、厳密には。。。

裁判(に呼び出されて、裁判官の前に被告として部屋の中央に立たされ、根掘り葉掘り尋問され、怖い裁判官が判決を言い渡して、身ぐるみ剥がされる姿を想像する事)が怖い

こういう事ですよね。

これこそまさにTVやマスコミによる洗脳行為です。

「お金を返さないと大変な事になりますよ」というイメージを植え付ける為に。

TVやマスコミ各社は金融機関の融資の上で成り立っていますので、いつでも金融機関の味方です。

 

でも、実際はどうなのか???

裁判には2種類があります。

・刑事裁判:犯罪があったかどうかを判定し、あった場合は刑罰を科す

・民事裁判:法律に照らして個人や会社間の争いを解決する

刑事裁判は検察官のみが裁判を起こす事ができますが、民事裁判は誰でも起こす事ができます。

借金が原因で起こされる裁判は「民事」です。

「民事」はいくら起こされても、負けても、身柄を拘束されたり、刑務所に入れられる事はありません。

ほとんどの方がTVドラマなどで抱いている裁判のイメージは「刑事」のほうです。

 

そして、僕は常々お伝えしていますが、(民事)裁判を起こされるという事は、あなたの借金問題は確実に最終局面に向かっているという儀式(セレモニー)に過ぎません。

債権者から「法的手続きに入る」と手紙が来たら。。。

ここまでお伝えしても、そして有料スキームの実践者でも、「やっぱり裁判は怖い」と言います。

 

でも、一度でも出廷された事のある方なら、あまりの呆気なさに拍子抜けしてしまうのが現実です。

有料スキームの実践者の中にも、裁判所から呼び出しの郵便が来て、「あれを言おう、これも言おう」と意を決して出廷されたものの、事務的に淡々と事は進み、わずか数分で終わってしまい、「あれ?これだけ?」と感じる方は多いです。

借金関連の民事裁判は落とし所が決まっていて、基本的には債権者が勝訴します。

債務者であるあなたは、いとも簡単に負ける裁判ですので出廷する必要もありません。

そして、債権者すら出廷しない事も珍しくありません。

 

数日前の日経新聞に下記の記事がありました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42433230T10C19A3SHA000/

法務省と最高裁が連携し、民事裁判において原告・被告双方出廷せずにWEB会議にて完結させる様、法改正に動いているとの事です。

民事裁判に一度でも出廷された事のある方なら、あまりの裁判の数の多さに驚かれます。

 

では、我が国において、1年間にどれだけの民事裁判が行われているのでしょう?

裁判所が公式サイトで発表している、平成29年の民事裁判の数は153万件です。

うち、6割程度の約90万件が借金関連です。

これを裁判所の稼働日で割ると、1日に約4,000件、、、

さらに47都道府県で割ると、、、、

単純計算で1日に各県で85件の借金関連の裁判が行われているという事になります。

各県で毎日、毎日、85件の借金関連の裁判をこなしているという事です。

これが平均ですので、都市部の裁判所はもっと多い数をこなしているでしょう。

お役所というのは一般的に公務員の仕事を一定量確保する為、効率化やデジタル化に消極的なのは周知の通りですが、

この件数では、そりゃ、WEB会議にもしたくなりますよね(笑)

 

ですから、あなたがもし債権者に訴えられたところで、珍しい事でも、恐ろしい事でもありません。

裁判所では日々とてつもない数をこなしているのです。

これでは1件1件の裁判に感情込めている余裕も時間もありません。

だから民事裁判は淡々と進むのです。

ちなみに僕も過去には裁判所から何通も呼び出しが来ていましたが、1度出廷してみたらあまりの意味の無さに気づいたので、あとは郵便が来てもそのまま開封せずにシュレッダー行きです。

だってどこからどんな郵便が来ても書いてある事は一緒です。

「返せ」としか書いていません(笑)

スキーム実践者の中にも、郵便が来る度に僕に相談される方がいます。

僕はいつも言うんです。

「郵便を開けて真面目に読むから不安になるのです」

文面はどうであれ、基本「返せ」としか書いていません。

 

いかがでしたか?

あなたが債権者から裁判を起こされても珍しい事でもありませんし、怖くもありませんし、もっと言うなら恥ずべき事でもありません。

裁判を起こされても、ご近所さんや会社にバレる事もありません。

でも、ご家族だけは裁判所から郵便が来ると狼狽える方(特に年配の方)もおられますので、事前に包み隠さず情報共有しておく事をお勧めします。

ひた隠しにしようと思っても必ずバレますし、そんなあなたに不信感を抱く事でしょう。

あなたが借金問題と正々堂々 立ち向かっている姿を見せれば、ご家族の理解は得られます。

ご家族の理解と協力を得られれば、あなたの借金問題は80%以上解決したも同然です。

このセリフを言う人は借金を解決できない!!

 

そして、裁判という”セレモニー”が終われば、債権者には「差し押さえ」という最終手段しか残っていません。

その対策だけしておけば、あなたの借金問題は”The end”を迎えます。

 

差し押さえ関連の記事は下記をご参照ください。

差し押さえに関するまとめ

差し押さえを気にする、その前に。。。

給料の差し押さえを回避する唯一にして最強の方法

 

 

 

 

 

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