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債権回収担当者も所詮は人の子

MASTERチャーリーです。

日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、

法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

昨年、19,700円で販売していたマニュアルを無償配布しています→ https://jikohasan-sasenai-honpo/lp

 

借金相談の方に僕はいつも「不要な返済は今すぐストップしてください。」とお話ししています。

これは差し押さえる物(給料や不動産)が無い方への話ですが…

ところが、いざ返済をストップさせると債権者から鬼の様に督促が来る様になります。

それは電話・郵便がメインで、中には電報が届いたり、直接自宅に訪問される場合もあります。

それで皆さん、狼狽えてしまうんですね。

督促が怖いからと、やっと工面したなけなしのお金をATMから送金。。。

でもこれでは債権者の思うツボです。

 

僕は常々お伝えしていますが、借金は返している限りその問題は未来永劫解決しません。

返さない決断ができれば意外とあっさり解決するものです。

でもほとんどの方が決心できません。

それは督促が怖いから。。。

 

でもよ〜く考えてみてください。

ほとんどの方が名前の通った会社から借入していますよね。

闇金やヤ○ザから借りている方はごく稀です。

99%以上は大手金融機関やカード会社からの借入です。

そのほとんどが上場企業ですね。

冷静に考えて、上場企業の社員がおかしな督促をすると思いますか?

彼らは社内で熾烈な出世争いをしています。

スーツを着て満員電車に乗って、債務者に嫌われたり嫌がられる業務であっても、会社の命令ならばそれを甘んじて受けて業務を遂行し、家族を養っていかなければいけません。

例えば警察に通報されたり、ネットで拡散されれば、彼らの人事評価は急降下します。

人事評価が下がれば昇進やキャリアアップも目指せませんから、彼らのQOLは確実に低下していきます。

 

債務者はお金を借りても、返さないほうが悪いという気持ちが強く、貸金業者からの嫌がらせや暴言を吐かれても仕方がない事だと諦めてしまいがちです。

ところが、貸金業法21条というのがあります。

貸金業法21条の各号には貸金業者が行ってはならない取立行為に関する規制が定められており、違反した場合は罰則規定が設けられています。

◆行政処分として
・業務改善命令
・1年以内の業務停止命令

◆刑事罰として
・2年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、またはその両方

21条の基本原則は下記の通りです。

・威迫してはならない
・私生活もしくは業務の平穏を害してはならない

「威迫」とは、債務者を脅したり不安を感じさせたりして、従わせようとする事です。

具体的には下記の様な行為です。

・大声を上げる(怒鳴る)
・暴力的な言葉を使う
・暴力的な態度を振るまう
・多人数(3人以上)で借主の自宅を訪問する

ですから昭和のTVドラマの世界の様に、玄関のドアをドンドン叩いたり蹴飛ばしたり、「マグロ漁船や風俗で働いて返せ」「臓器売れ‼︎」など言う事は即ち違法ですので、こういう事は絶対に起こり得ません。

 

そして、電話や訪問も上記21条で厳しく規定されています。

電話での督促、自宅への訪問は8〜21時までです。

FAXや電報、メールの送信も然りです。

そして回数も1日3回までです。

社会通念上、不適格な時間帯の督促行為は禁止されていますので「夜討ち朝駆け」もあり得ません。

そして同条第4号には債務者の自宅又は勤務先その他の訪問地において、債務者などからすぐに退去してほしい旨の意思表示があった場合は直ちに退去しなければならないと規定されています。

意思表示するのは債務者だけではなく家族や会社の人、またはその他の訪問地にいる人の全員が対象となります。

これは最初にお配りしているマニュアルにも書きましたね。

「帰れ」と言って引き下がらなければ刑事罰ですので遠慮なく警察を呼んでください。

 

他にも同条には、

・借入の事実を当事者以外の第三者(親族含む)に明らかにする事の禁止

・他から借金してうちの借金を返せと要求するのは禁止

・親兄弟など債務者以外の人に借金の立て替えを要求する事は禁止

・債務者が債務整理して弁護士等から受任通知があった後の直接の取立行為は禁止

借金を返さなければ家族に言う、会社に連絡する事を告げる事の禁止

など督促行為について厳密に規定されています。

そうすると、大企業の社員である彼ら回収担当者は、

「決まった時間に」「決まった回数だけ」「決まったセリフを言う」程度の督促行為しかできません。

万が一これから逸脱すれば、社員が罰せられるのみならず、会社の事業そのものが脅かされる事になりかねません。

回収担当者は同条を隈なく理解させられますので決まり切った行動しかできなく育てられます。

所詮は雇われですからね。

会社の方針に従うしかありません。

 

これらの事が理解できれば、督促されても何も怖い事は起きないのも納得できると思います。

いかがでしたか?

相談者の方で「督促が怖い」と言う方はたくさんいますが、実際督促する側の立場で見れば、法律でガチガチに固められている事がご理解いただけると思います。

僕が常々「返済をストップしても何も怖い事は起きない」とお伝えしているのはこういう所以です。

ですから返済に窮した時は、自己破産など全く必要なく、今すぐ返済をストップされれば良いだけです。

安心してください、何も起きませんから(笑)

でも、給料や不動産がある方は督促の末に裁判→差し押さえが待ち受けていますので、すぐに僕に相談されてくださいね。

 

 

 

 

 

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