MASTERチャーリーです。
僕は現在は複数のビジネスを手掛けていますが、
過去には数々の失敗もしてきました。
そこで得た結論は、
「何をやるか」より「誰とやるか」です。
そこで、その「誰」をどうやって判断してるかと言うと、
「きっちりした異性のパートナーがいるかどうか」で決めてます。
「異性のパートナー」とは、結婚の有無を問わず、
ステディな旦那・奥さん・彼氏・彼女がいるかどうかです。
例えば、ネットビジネスのローンチや高額塾でありがちなパターン。。。
ブランド物を身にまとい、高級車を見せびらかし、ドヤ顔で腕組みしてる人。。。
よく見かけますよね。
あれを自分の旦那や彼氏がやってたら女性はどう見るでしょうか?
「この人、大丈夫なのか?」
普通ならそう思うでしょう。
背負わなければいけない人がいるならそんな行動には出られないはずです。
逆に考えれば、自分一人だったら、
自分本位で稼いで自分が良い暮らしができれば良いという考えになる傾向があります。
身近な自分の生活の中で、他人への気遣い、優しさ、
そういうことを表す機会が少ない分、
ビジネスにも少なからず反映されます。
そして、もうひとつ言えるのは男性脳と女性脳では根本的に違うので、
ふたつが合わさればニュートラルな考え方ができるという点です。
女性は感情の生き物。
男性は外界からの判定で自分を評価する生き物。
どちらが良いとか悪いではなく、
ふたつの感覚を持っていたほうが、
ビジネスにおいてはより有利に働くのではないでしょうか。
昨日僕は、ビジネスの進め方について彼女に相談したところ鋭い指摘を受けました。
詳細は省きますが、
僕にしてみれば「痛いところを突かれたな」と(笑)
彼女の言う通りに実践したら好結果を得られました。
男性は論理を求め、女性は共感を求めます。
こういう事を言うと、
1人で男女両方の視点を兼ね備えていればいいのでは?と思われるでしょうが、
人間は不完全な生き物ですのでなかなかそうはいきません。
だからこそお互いに補完し合う事が必要になってきます。
僕がこれまでお会いさせていただいた成功者にも、
パートナーの有無は必ずと言って良いほど聞かれました。
成功者と言われる方々でも、異性のパートナーの存在はそれだけ重要視しているんですね。
あなたには異性のパートナーがいますか?
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