MASTERチャーリーです。
大きな権力や圧力に潰されるかもしれない記事を今回も書かせていただきます。
よく借金の相談に乗らせていただいていると、「借金が怖い」と言う方がほとんどです。
・家に怖い人が押しかけてくる
・家族や会社に借金の事をバラされる
・差し押さえで家にロープや札を貼られて、座布団以外全部持って行かれる
・家族が肩代わりさせられる
・子供がまともな職に就けなくなる
・風俗やマグロ漁船で働かせられる
僕が「今すぐ返済を止めてください」と言うと、相談者の方の大半は上記の様な心配をされます。
完全に昭和のTVドラマの見過ぎですね(笑)
これこそが国家ぐるみの法律家とマスコミによる洗脳行為であって、きちんとした知識を身につければ、何も起きない事が体感いただけます。
第二次世界大戦敗戦後のGHQによる『3S政策』をご存知ですか?
Screen:映画やTV
Sex:性産業や歪んだ性知識
Sports:スポーツ観戦
日本人というのは元来、鎖国をしても国が成り立つほどの気高い精神を持った民族でした。
これでは民主主義が成り立たないと思ったアメリカは、敗戦をきっかけに日本人の物事に対する熱中しやすさに着目して、日本人を軍事や勉強ではなく、娯楽に熱中する『バカな連中』にしてしまおうと画策しました。
それが3S政策です。
要は、TV・スポーツ・セックスに熱中させる事により大衆を骨抜きにして、国民の眼を政治に向けさせない様にした『愚民化政策』です。
詳しくは、
・ウィキペディア→ https://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96
・NAVERまとめ→ https://matome.naver.jp/odai/2147672554269409101
これにより日本人はどんどん『考えない民族』になり、大きな力には逆らわない精神が形成されてしまいました。
子供の頃に親に言われませんでしたか?
「先生の言う通りにしなさい」と。
ここで言う「先生」とは医者・弁護士・教師・役所といったあたりです。
そう、我々は幼い頃から「先生の言う事=絶対」と刷り込まれてきたのです。
ですから、僕みたいな一塊の民間人がいくら発信しても、その強固な洗脳からはなかなか抜け出せません。
これから抜け出すには自身できっちり知識を身につけ、体験しない事には物事の真実にはたどり着けません。
だから僕は借金の真実を伝えたくてこの活動を続けています。
おかげさまで僕の無料マニュアルを手に取っていただいた方がもうすぐ1万人になろうとしています。
それでもまだ日本国民1万人に1人にもなりません。
日本国民で何らかの借金をしているのは4割と言われ、その中の20%程度が返済に困窮していますので、予備軍も入れると、どう少なく見積もっても借金にお困りの方が100万人以上いるという計算です。
その100万人の中の99.9%の方は法律家に相談されるでしょう。
そして何ら解決にならないばかりか、身ぐるみ剥がされ社会的制裁も受けボロボロにされます。
弁護士が増えたのも国の政策です。
国の責任で増やしたものは、国の責任で仕事量を確保してやらなければいけません。
だからこそ「借金の相談相手=弁護士」と言う構図が成り立ち、役所もビラを作って啓発活動を続けています。
でも、僕のスキームを体感された方は、
・法律家を使わなくても解決できる
・返済を止めても、怖い事は何も起こらない
というのを体感いただけています。
それでもまだまだ僕の活動は足りません。
自己破産。。。もっと言えば自殺を減らす為にも僕の活動はまだまだ続きます…
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