MASTERチャーリーです。
日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。
昨年、19,700円で販売していたマニュアルを無償配布しています→ https://jikohasan-sasenai-honpo/lp
僕がこの借金解決の活動を始めたきっかけは、自身の1億円超の借金を解決した事がきっかけというのは以前のブログに書きました。
”経験に勝るものはなし”と常々思っています。
世の中の弁護士先生は億単位の借金など抱えた事がないでしょう。
もっと言うなら、僕の本業は4つの法人を持っており、その中でもメインは車屋です。
「車屋がどうして借金相談を?」と思われる方も多いでしょうが、車はローンを抱える個人の方やリースを組んでいる法人も多いですし、差し押さえの対策で様々な動きをしなければいけないので、借金解決においては避けては通れない重要なプロセスです。
そこにはプロのアドバイスが必要です。
さらにもっと言うなら、、、
僕はサラリーマン時代に住宅業界で営業もしていましたので、実は車業界より住宅業界の経験のほうが長いです。
自身も新築の戸建てをオールローンで3棟建てています。
従業員20万人以上・連結会社300社以上の会社の中枢でWEB戦略のガバナンスも行なっておりました。
サラリーマンとしてそんな仕事をしながら副業で会社も起こしています。
ですので日本の名だたる大企業から超マイクロ企業まで経験をしております。
脱サラして自営になってからも、
ネットでの輸出入も経験しましたし、転売・せどりでも一通りの成果を上げ、ネットビジネスも単体でも稼げるだけのリテラシーを持ち合わせています。
そこにたどり着くまでには数々の高額塾で成果が出なかった事もありました。
はたまた、怪しい投資案件で詐欺にも遭いましたし、まともな投資案件で失敗もしています。
MLMで友達も無くしています。
ブランディングと称し、リア充アピールで毎晩何十万円も使って飲みまくってはそれをSNSにUPしたりもしていました。
離婚調停も経験し、その時に住宅など全ての財産を手放しています。
廃人の様になり、パートナーに食わせてもらう『ヒモ生活』も経験しています。
財布にお札が無く小銭だけで、電気や携帯を止められそうになった事もありました。
1億円超の借金を解決する時にも、
・債権者が自宅に訪問してきて脅しまがいの事を言われたり、
・裁判所から何通も呼び出しの郵便が来たり、
・実際に差し押さえを何度もかけられています
これらの経験全てが今の借金相談を承る上でのベースになっています。
ですから、相談者の方々が話される大概の事は僕自身も経験しています。
世の中の99.999…%以上の弁護士先生方はこんな経験をしていないと思います。
ですからクライアントから借金相談を受けると、任意整理・個人再生・自己破産 程度の提案しかできません。
でも僕から言わせれば、借金を解決のゴールまで導くにはたくさんの選択肢があります。
そしてその全てが法律家に高い費用を払う必要が無く、自身の手で解決できるものばかりです。
しかしながら世の中の大半の人はその事実を知らないが故に、「借金解決の相談相手=法律家」という構図になってしまっています。
これは国が舵取りをしている大きな力による「洗脳行為」だと僕は思っています。
最初にお配りしている無料マニュアルにも記載していますが、国の政策で弁護士を増やしたからには、国はその弁護士達に一定量の仕事を確保してあげなければいけないという責任があります。
ですから、行政の窓口などに多重債務の相談に行けば、ソッコーで弁護士を紹介されます。
でも弁護士先生方は地獄を這いつくばった事などありません。
自己破産の経験の無い弁護士が、クライアントには平気で自己破産を勧める。。。
これが本当にあなたの相談相手として的確なのでしょうか?
僕が相談者の方々から相談されるほとんどの事象は僕自身が経験しています。
軽くクリアできた事もありましたし、痛い目に遭った事もあります。
車にETCカードが入っていると思いゲートに突入したら、いつの間にかカードが強制解約させられていてバーが開かず激突した事もあります(笑)
それらを全て包み隠さずお話ししています。
あなたはネットで買い物をする時に、初めて買う商品ならまずレビューを見ませんか?
それは前に買った人の「経験」を知りたいという欲求があるからです。
僕が行なっている活動はそれと同じ事です。
世の中の弁護士のほとんどは多重債務を経験していませんし、ましてや地獄も見ていません。
そんな人達が、あなたがお金の事で悩んでいる心中を慮る事など到底不可能です。
だから事務的に3つの選択肢(任意整理・個人再生・自己破産)しか与えてもらえません。
そしてそれらは自身ではコントロールできず、弁護士の采配によってだけ事を進められ、なおかつ法的拘束力を持ってしまうという、とてつもないリスクが待ち受けています。
それが本当にあなたの相談相手として最適なのでしょうか?
もう一度自身に問いかけてみてくださいね。
ではまた。
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