MASTERチャーリーです。
日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。
昨年、19,700円で販売していたマニュアルを無償配布しています→ https://jikohasan-sasenai-honpo/lp
突然ですが、あなたは病気の「癌」は怖いですか?
日本人の2人に1人がかかるポピュラーな病気と言われ、癌で苦しんだり亡くなる有名人のニュースをTVでは連日取り上げています。
不治の病という印象も強いでしょう。
癌になった自分の姿を想像するとゾッとされる方がほとんどだと思います。
僕はサプリメント販売の会社もやっていますので、癌にならない方法を知っています。
ちなみに欧米人は癌になっても風邪を引いた程度で笑って暮らしています。
欧米は医療費が高いので未病の意識が高いんですね。
ですから癌にならないカラダ作りが認知されています。
ところが日本はどうでしょう?
癌というのは恐ろしい不治の病で、かかってしまったらその先の人生はもう終わったも同然とお考えの方がほとんではないでしょうか?
TVでは早めの癌検査を勧めています。
検査をするのも、抗癌剤を投与するのも、手術をするのも医者の仕事です。
日本では「癌の事はまずお医者さんに」は当たり前の事と考えられています。
でも、ご存知の方もおられると思いますが、抗癌剤の売上は全世界で日本がダントツのTOPです。
世界でダントツの1番なのになぜこんなに…2人に1人がかかる病気なのでしょう?
答えは簡単です。
医者が用いる抗癌剤が何ら解決策になっていないという事です。
医者にとって癌は一番大きな売上です。
つまり医者にとって癌は「オイシイ仕事」なんですね。
どうですか?
借金と似ていると思いませんか?
現在の日本において「借金が怖い」という方はほとんどです。
何が怖いかと言うと…借金を返せなくなった時に自分の身に何が起こるのか想像できないから怖い、という事ですよね。
でも、僕はこのブログで常々申し上げていますが、借金は法律と金融システムの知識を身につけてしまえば何も怖い事はありません。
僕は現在も1億円超(多分現在は遅延損害金も含めると1億2千万円くらいかな)の多重債務者ですが、返済もせず、何も取られる事もなく、、、もちろん破産も倒産もせず、平和な暮らしを送っています。
でも今の日本では「借金に困ったらまずは弁護士に相談を」という図式になっています。
弁護士による自己破産などの法的手続きが、何ら意味をなさないばかりかデメリットばかりだという事はこのブログの長い読者さんならお分かりいただけると思います。
癌の事は医者に、借金の事は弁護士に…これは偶然の一致ではありません。
医者も弁護士も国家資格です。
どちらも国が認定するものですから、国が作ったからには国が責任を持って彼らを食わせていかなければいけません。
だから国を挙げて大きな利権を生み出す構造になっているんです。
そして、根本的な解決にならないのもどちらも同じ。
さらに、癌についてネットで検索すれば医者のサイトが上位に表示され、借金の事を検索すれば弁護士のサイトが上位表示されるのも同じです。
最近では日本人の健康意識も上がってきて、医者ではない民間業者が癌にならないカラダ作りを発信して、多少なりとも認知されてきています。
でも借金についてはまだまだです。
僕の様な発信をしているのは国内でも数名です。
僕が提案している手法は、言わば「借金の民間療法」ですね。
先程、欧米人は癌になっても笑っていると申し上げましたが、借金についても同じ事が言えます。
欧米人は借金の返済に困っても有限責任という知識もありますし、貸し手側にも責任があるというのは当たり前の考え方です。
ですから欧米人は借金の返済に困っても「貸した側にも責任があるよね」と笑っています。
破産などの法的手続きも弁護士にとっては「オイシイ仕事」です。
クライアントのその後の人生などお構い無しです。
以上、借金と癌の相似点をまとめますと。。。
①国家資格を持った人じゃないと対処できない(と思われている)
②国を挙げてマスコミを通じて①の洗脳を行なっている
③実は国家資格に頼らなくても自身の手で解決できる
④国家資格にお金が流れる様に意図的に情報を操作されている
⑤そのせいで我々庶民がまともな対処法を得る為の情報量が少なすぎる
⑥欧米と日本では庶民の知識量に雲泥の差がある
⑦実は苦しまなくて済む対処法がちゃんとある
⑧ほったらかしが1番の対処法になり得る(笑)
いかがでしたか?
我々日本人は巷に溢れる情報に洗脳され、考えない生き物になりつつあります。
”日本人総白痴化計画”などとも言われますね。
国民がバカになればなるほど国はコントロールしやすくなります。
TVなどの情報に惑わされない思考力を養う必要がありますね。
ではまた。
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