ひとりごと

あの日、あの時(東日本大震災)

MASTERチャーリーです。

今日は、一生忘れようにも忘れられない東日本大震災から7年の日です。

お亡くなりになられた方に哀悼の意を表します。

今でも震災の傷は癒えません。

震災発生の時、僕は大阪に住んでいて、

東京からの出張帰りで新幹線に乗っていて、

名古屋の手前あたりで緊急停止して4~5時間遅れで再開し、

大阪の自宅に戻ったのは日をまたいでからでした。

その時、TVに映し出された故郷の姿は見るも無残な変貌した姿。

実は、サラリーマンを退職するのが3月15日だったんです。

脱サラ4日前に、帰りたかった故郷は大惨事に見舞われている。。。

会社の周囲の人からは「本当に今、辞めて帰るの?」と心配されました。

でもその時、思ったんですよね。

「今このタイミングで脱サラするのも運命なんだ」と。

僕を育ててくれた故郷に、今度は自分が恩返しする番なのだと。

だから退職日も引っ越しの日(3月18日)も変更せず、

強行突破しました。

大阪からありったけのガソリンと生活物資を自家用車に積んで。

でもいざ、故郷に戻って来たら、

予想をはるかに超える惨状にはじめは戸惑いました。

脱サラ後の住まいに用意してた新居は、

少しだけ津波の被害を受けました。

周りの道路は瓦礫と車の山でまともに走れない。

電気・水道などのインフラもままならず、

食料を買う為のスーパーもやっておらず、

食料と暖を求めてさまよい歩く毎日でした。

独立してカッコよく事業展開できる余裕など全くありませんでした。

でも出来る事から手を付けて、

実際に車とリサイクルの事業を始めたのは夏も終わりかけの頃でした。

他の地域の方は、もう過去の事の様に思うかもしれませんが、

現地はまだまだ復興の途中です。

この事だけは忘れないで欲しい。

 

ちなみに僕の彼女は津波で実際に流された1人です。

人も仕事も家も財産も全てなくしました。

幸いにして身体だけは助かったものの、

流されてる途中にはたくさんの人の最期の姿を見ています。

今でも地震が来ると怯えて震えが止まりません。

そんな彼女にはどんな言葉をかけても気休めにしか受け取れません。

今日はひっそり寄り添ってます。

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