MASTERチャーリーです。
日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、
法人・個人問わず借金の返済の相談に乗っております。
先月まで19,700円で販売していたマニュアルを無償配布してます→ https://noneed-jikohasan.com/lp
このマニュアルではまず返済をストップさせる事が、
最強かつ最短の借金解決方法と書いてます。
返済をストップさせる事に後ろめたさを感じる方も多いですが、
家族や従業員に不憫な思いをさせてる事に後ろめたさを感じるのがまず先ではないでしょうか?
返済をただちにストップさせれば最短で5年で解決します。
リスケなどして5年かけて払い終わったとしたら、
完済してから5年、つまり10年経たないとあなたの信用情報はキレイになりません。
だから僕は返済をすぐにストップさせるべきと言うのです。
返済をストップさせれば督促の電話が矢のように来るでしょう。
何も電話に出なければいけないという義務など存在しません。
着信拒否にするなり、電話番号を変えれば良いだけです。
自宅に訪問されたら、
「お金ないから出来たら連絡するから帰って下さい」って言って、
帰らなかったら警察を呼べばいいだけです。
そうすると、債権者は郵便という手段でしか督促ができなくなります。
それも無視です。
開封して内容を見るから不安になるのです。
どうせ内容は大体想像がつくのですから(笑)
開封の義務などありません。
そうすると大体の債権者は「法的手続きに入る」と郵便を送ってきます。
普通は不安になりますよね?
でも、考えてみてください。
「もうそれしか手段が無い」と債権者が判断した事で、
明らかにあなたの借金問題は解決に向かってるんです。
喜ばしい事です♪
そして、裁判を起こされるでしょう。
民事裁判で訴える事など誰でもできますし、
あくまで裁判は儀式であって何の拘束力もありません。
あなたは裁判で負けた人が、やっぱり払えなくて逮捕されたのを見たり聞いたりした事がありますか?
所詮は民事ですからあり得ません。
だから裁判って「ただの儀式」なんです。
ちなみに出廷する必要もありません。
どうせあなたは負けますから。
裁判所から呼び出しが来ると狼狽える方がいますが、
ちなみに債権者もほとんど出廷して来ません。
だから「ただの儀式」なんです。
ちなみに僕もいまだに裁判所からたまに呼び出しが来ますが、
一度も行った事はありません。
「法的手続きに入る」という事は、あなたの借金問題がゴールに近づいてるという、
喜ばしい「セレモニー」なんです。
あとはマニュアルに記載の通り、
差し押さえへの準備を周到におこなっておけば、
あなたの借金問題は1円の返済をする事もなく、
ましてや任意整理も自己破産もする事無く「the end」を迎えます。
どうです?
簡単でしょう?
にわかに信じられない方も多いと思いますが、
これは机上の理論でも何でもなくて、僕の経験談です。
いまだに現役の1億円多重債務者ですが、
返済は月に数千円ですし、自己破産もしてません。
事業は普通に続けています。
世の中には全く知られてませんが、
借りた側が圧倒的に強い立場にいられるのが現在の日本の法律です。
(詳しくはマニュアルをご覧ください)
だから「法的手続きに入る」という手紙が来たら喜んでくださいね(笑)
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