MASTERチャーリーです。
日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、
法人・個人問わず借金の返済の相談に乗っております。
先月まで19,700円で販売していたマニュアルを無償配布してます→ https://noneed-jikohasan.com/lp
個人の方で相談される方の90%以上はマニュアルの内容で解決します。
要は。。。差し押さえの準備だけしておいて、
あとは「放置(無視)でOK」というパターンですね。
ところが法人の場合はそう簡単にはいきません。
なぜなら、法人で借入を起こす時には必ず代表個人も連帯保証人で入りますから、
一旦事業が危うくなると、代表個人が家族を犠牲にしてでも債務を背負わなければいけなくなります。
。。。というのはごく一般的に言われる常識。
でも、マニュアルを読んでいただいた方ならお分かりだと思いますが、
国内法においては借りた側がメチャメチャ強い立場にいるというのが僕らの主張です。
ちゃんと、中小企業でも復活する方法があります。
これまで400人以上の相談を受けてきて、
少なからず中小企業の経営者も一定の割合でいます。
相談をされる企業には、ある特徴があります。
それは。。。業界が偏っているという事です。
借金解決の相談をされる業界TOP3です。
1位:建設・建築業
2位:製造業
3位:飲食業
この3つの業界で相談される経営者の8割を占めます。
ちなみに4位は。。。車業界。
はい、僕も車業界の人間です😅
これらの業界に共通して言える事は、
初期の設備投資が大きいという事です。
どれも大きな売り上げを狙える業界ですが、
反面、失敗した時のダメージも大きいです。
僕に相談される経営者のほとんどの会社は、
5千万円~数億円の借金を抱えています。
誰も楽して稼ごうなんて思ってないですよ。
過度な借金を背負い、従業員や仕入先・得意先の事を考え、
社会に貢献しようと日々精進されてる方ばかりですが、
図らずも何らかの要因で窮地に陥る事はどこの企業にもある事です。
だから僕は、有事と平時では対処法が違うと申してるのです。
経営者の方から相談を受ける時、
僕が必ず聞く質問があります。
「借金(の返済)が無ければ、事業は成り立ちますか? 食っていけますか?」
ほとんどの経営者の方が「はい」とお答えになります。
皆さん頑張ってるんですよ。
だからこそ、僕は皆さんに笑顏で事業展開できる様な環境を提供したいと思ってます。
銀行員はあなたの借金が貸し倒れになっても食べていけます。
でも、従業員や仕入れ先はあなたの会社が払ってくれなければ潰れてしまいますよね。
だから、不義理を果たすなら金融機関なんです。
半沢直樹も言ってましたね。
「銀行は、晴れの日に傘を貸して、雨の日に傘を取り上げる」
僕も経験ありますが、銀行の「手のひら返し」は見事なものです。
なので、日本の株式会社の97%は10年以内に潰れるのです。
これでは起業家が増える訳ないですよね。
おかげさまで、僕の会社も10期目に突入しました。
このスキームを実践する事により資金繰りが劇的に良くなったので、
3%に残る事ができました。
ポイントは「知ってるか」「知らないか」だけです。
法律と金融システムの両方を理解していただければ自ずと答えは出てきます。
迷われてる経営者の方は今すぐ相談される事をお勧めします。
質問・相談はいつでもLINE@からどうぞ♪
ではでは👍