MASTERチャーリーです。
日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。
先日まで19,700円で販売していたマニュアルを無償配布してます→ https://noneed-jikohasan.com/lp
相談者の中には、かなりの割合で連帯保証の相談もあります。
・自分の会社の連帯保証人に代表個人が入っている←これはほぼ100%
・連帯保証人である親族・友人に迷惑をかけたくない。
・以前のマイホームの連帯保証人になっていて、離婚しても解除できない。
・親の遺産を相続したら、知らぬ間に連帯保証債務も相続してしまった。
・恩義のある人に頼み込まれて連帯保証人になったら、連絡が取れなくなった。
「自分は大丈夫」と思っていても、
連帯保証人のワナはいつどこであなたに降りかかって来るか分かりません。
そして、ある日突然、自分が借りたものでもない債務を、
「全額一括で払え」
「法的手続きに入る」
「信用情報に傷がつく」
「強制執行」
と書かれた恐ろしい文書が郵送されてきます。
マニュアルにも記載しましたが、
日本の連帯保証人の制度は、先進国において類稀なる悪評高い制度です。
金融機関は連帯保証人を「人的担保」と呼びます。
まさに現代に残った奴隷制度です。
金融機関のみに有利なこの制度は中小企業を苦しめている元凶です。
ですから、中小企業の経営者は事業が一旦危うくなってくると、
法人・個人共々身ぐるみ剥がされるのがこの制度です。
これでは金融機関の融資審査能力も上がりませんし、
中小企業もアクティブな活動はできません。
でも、こんな日本の悪名高き制度でも、
僕は「どんな時でも解決は可能!!」と言い切れます。
大丈夫です、安心してください。
僕の提案するスキームでは、
・問題の根本的な部分を明らかにし、
・どういう心構えで、
・知見のある人材を投入し、
・どういう法律や金融システムを利用し、
・どの様な手順で対処すればよいか。
を、具体的にします。
ですので、ある日突然連帯保証の連絡が来たとしても、
・焦らず
・慌てず
・諦めず
の精神を保ち続けてください。
間違っても「借金してでも返す」なんて考えないでくださいね。
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