MASTERチャーリーです。
日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、
法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。
先日まで19,700円で販売していたマニュアルを無償配布してます→ https://noneed-jikohasan.com/lp
最近特に、下記の記事を読んだ会社員の方からの問い合わせが激増しています。
会社員などの給与所得者は毎月決まった給料もありますし、
自営業より属性も良いのでかなりの確率で持ち家だったりします。
でも、それが返済に窮した時には債権者の差し押さえの格好のターゲットになるんですね。
元々、金融機関は融資の際にあなたの人間性を信用している訳ではなく、
いざという時の為に、あなたの給料と所有不動産を最初から狙っているのです。
この対策としては、
「全部手放す」というのが一番ですが、
長年慣れ親しんできた仕事や家を手放すというのは、
相応の覚悟が必要ですよね。
だからこそ、僕の有料スキームが生きてくるのです。
このスキームでは、まず最初の2〜3ヶ月は返済を一旦止めていただきます(←これには理由があります)ので、
充分僕に支払う余裕ができるはずです。
そして、具体的に債権者各社と交渉をしていく。。。
これにもコツが必要です。
(ごく稀に、僕にお金を払いたくなくて、もしくは払えなくて、見よう見まねで実践される方がいますが、
ほぼ全員痛い目に合っています。)
そして、僕のスキームでもどんなに交渉しても時には裁判を起こされる場合があります。
当然、裁判では債権者の言い分が正しいですから、
あなたはほぼ100%の確率で負けます。
そうすると、実際に差し押さえというステップに移行します。
ここまでいくと、通常ではあなたの給料や不動産を差し押さえられますが、
その被害を極限まで減らす方法があるんです。
つまり、債権者に差し押さえをかけられても、
あなたの給料は今までとほぼ変わらない金額をもらい続ける事ができますし、
長年住み続けた家も手放す必要がありません。
つまり、僕のスキームはどんな状況からでも立ち直る事ができる万全の体制を取っています。
でも、これは有料スキームに申し込まれた方にしかお教えできません。
相談者の中には長い間検討されて、
結局法律家による自己破産の道を選択される方がまだいます。
弁護士に払うお金(個人の場合で最低30万円)はあっても、
僕のスキームは、その数分の一の金額でも払いたくない様です(笑)
わざわざお金をかけて財産を没収され、
社会的制裁も受けて身ぐるみ剥がされる道を選択される理由が僕にはよく分かりません。
やはり「借金の相談相手=弁護士」という洗脳がまだまだ世の中には蔓延っている様です。
どんな方でも、給料と家はこれから生きていく上で、
最も大きな基盤となるものでしょう。
それを少しの出費を惜しむばかりに、
根こそぎ持って行かれては本末転倒です。
僕は最初にお配りしたマニュアルにもこのブログにも、事あるごとに書いていますが、
「有事の時は優先順位を考えなければいけません」
もっとも、家も給料も守らなくても良い人は、
僕に払う必要などなく、全部そのまま放置すれば良いだけです。
でも、給料と持ち家を守りたい方は僕のスキームが必要です。
僕は常々、借金問題は「どの段階でも解決可能‼」と言い切ります。
だからこそ、この世の中に自己破産が必要な人なんて1人もいないと思っています。
1ミクロンでも気になっている方は、
早めに僕にコンタクトを取ってくださいね。
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