ひとりごと

「お金の残高」は「信用の残高」に比例する

MASTERチャーリーです。

日々、「中小企業経営危機救済コンサルタント・自己破産させない本舗」として、

法人・個人問わず借金解決の相談に乗ってます。

先日まで19,700円で販売していたマニュアルを無償配布してます→ https://noneed-jikohasan.com/lp

 

ご相談者の中には、「もうどこからも貸してもらえない」と言う方がたくさんおられます。

でも、この時に貸してくれる相手で指しているのはほとんどが金融機関。

僕の考えでは、金融機関からお金を借りるのは一番簡単な話です。

なぜなら金融機関がお金を貸すかどうか審査する時の判断材料は、

書類上のあなたの過去の数字だけですから。

そこに感情や私感は交えず、至って事務的・機械的に物事を進めます。

そう言う意味では、過去の数字さえ取り繕う事ができれば、

金融機関からお金を借りるのは簡単な事です。

 

今回は本質的な話をします。

あなたがお金を借りられなくなった時、

気にするべきは、「お金の残高」ではなく、「信用の残高」なんです。

お金が借りられなくなったら、

まずあなたは支出を抑えるために「節約」する事を考えるかもしれません。

・会社の仲間から誘われた飲み会の誘いを断る

・外食を控え、会社のデスクで手弁当を食べる

・激安スーパーのタイムセールで安い食材を狙う

・子供から臨時のお小遣いをねだられても断る

・社員の交通費などの販管費を縮小する

この様に小さな金額をケチったところで、

貯金できる金額はたかが知れていますし、

メリットがないばかりかデメリットしか生まれません。

 

そして、「付き合いの悪いヤツ」「ケチな人(会社)」などのレッテルが貼られ、

誰からの信用も得る事ができなく、

業績は下降の一途を辿り、ますます負のスパイラルに陥る事でしょう。

日本人には「節約による貯金は美徳」という”間違った金融教育”がなされています。

 

お金の本質は「信用」です。

信用のある人(会社)にお金は集まります。

だから、わざわざ金融機関からお金を借りなくても、

普段の心がけひとつでお金を調達できる方法はたくさんあります。

 

・身内や友人・知人から借りる事ができれば金利も安く済むでしょう。

・将来性のある事業を始めたいなら、

今ならソーシャルレンディングやクラウドファンディングで調達する事も可能です。

 

むしろ、金融機関からしかお金を借りられない人は、

厳しい言い方をするかも知れませんが、

人生を見つめ直した方が良いでしょう。

 

ここであなたに質問です。

「あなたは道端で拾った石を100万円で売れる相手が何人いますか?」

その辺の道に普通に転がっている石です。

物売りの経験がある方なら、高売りするには差別化が必要と言う事がお分りいただけるかと思います。

でも、僕が言っているのは普通の石です。

色も形も際立った特徴はありません。

さてさて少し考えてみてください。

いかがでしたか?

差別化できるとすれば売り手であるあなたの人間性だけです。

相手はあなたの事を信じているかどうかしか判断材料はありません。

つまり、普段の人間関係でのあなたのコミュニケーション能力が問われます。

「1円でも売れないよ」「1人にも売れないよ」と思った方は、

普段の人付き合いを考えた方が良いですね。

 

手前味噌な話ですが。。。

僕は3年ほど前、

自身が蒔いた種の、ある事がきっかけで何もかも失いました。

人・お金・仕事・住まい・健康。。。

本当に全てを失い、

実家の4畳半の布団しかない部屋で、廃人の様な生活を半年ほど続けていました。

何か始めようと思っても財布には小銭しか無く、

生活もままならない状態で、気力もありません。

そんな僕を救ってくれたのは、

今のパートナーであり、血縁であり、大学の友人であり、ビジネスの師匠です。

これだけの人たちが、

「お前なら大丈夫、また復活できる」と金銭面でも心理面でも支えになってくれました。

 

特に今のパートナーは、高級クラブで働いていて、

羽振りの良い時の僕の事も見ていたのですが、

ああいう職業は「金の切れ目は縁の切れ目」的なところもあり、

お金がなくなった時に見捨てられる事も往々にしてありますが、

「家でウジウジしていないで、私の店で飲みなさい‼」と、

日給2〜3万円の中から毎日10万円を僕に渡して、以前の様に店でバカ騒ぎして飲ませて、

僕にまた活力を与えようと献身的に応援してくれました。

 

大学時代の2人の友人も、

その時の僕の状況を包み隠さず話すと、

「5年後に倍返しだからな」と言って合計500万円を笑って貸してくれました。

 

あの3年前ほど人とのつながりに有難味を感じた事はありませんでした。

実家の4畳半の部屋で涙を流したのを思い出します。

 

だからあなたもお金に困った時に気にしなければいけないのは、

「銀行残高」ではなく「信用(人間関係)の残高」なんですね。

あなたを信じて応援してくれる人がたくさんいれば、

お金に困る事はありません。

あなたがもし万が一、今までそういう生き方をしてこなかったなら、

今からでも遅くはありません。

少しずつでも「信頼」を得る生き方をしていかなければなりません。

「信用」は「信頼」の積み重ねです。

信用と信頼の違い

一朝一夕には行きませんが、

スタートしない事には、一生困り続ける人生を送る事になります。

 

「あなたは道端で拾った石を100万円で売れる相手が何人いますか?」

一度、自問自答してみてくださいね。

 

 

 

 

 

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